★2003年1月・2・3月の日記★

それ以前の過去の日記


2003/3/15 ハンターOVA2巻感想

 久々の更新ですみません。春休みが「休み」じゃなくなってる私は、某市の調査報告書と修論で手一杯になってます。しかも今、大学側に対してある事件をきっかけにした授業と委員会の改善を求める運動をやってまして、署名活動やら「訴え」やらで自分の周りがあわただしくなってます。

 そんなこんなでかなり多忙な春休みをおくってまして、今回1ヶ月以上更新が滞ってしまいました・・・申し訳ないです。では、さっそく感想いきますのでネタバレにご注意ください(なおコミックス最新巻の感想は次回にしたいと思います・・・すみません)。

OVA2巻感想

 全体的な感想→「グラードアイランドってすごい世界だったんですね!」

 ゲームが全然できない私は、原作読んだだけじゃどうもG.Iの世界ってイメージできなくて、はじめにゲーム説明する女の子みたいに、いかにも「コンピュータでつくられた」って感じの人工的な世界を漠然とイメージしてたんです(しかしG.Iは結局現実世界なんだからそんなはずないんだけど)。


 ところが、すんごくおもしろそうな世界じゃないですか(すみません、うまく言葉で表現できてない)。やっぱGIは冒険なんですね(なんか少し勘違いしてたよーな気がする、私・・・)。懐かしいハンター試験の頃を思い出しました。アニメだと色や動きがあるからゲームの説明もわかりやすいし、ルール全部わかってなくても(苦笑)見てれば自然と理解できていくのは嬉しいかも。

 いや、原作だとセリフの文字多いから、「ここはルール説明かな」と思ったら私は飛ばし読みしちゃうんですね。そうすると、肝心なこと把握してなくてそのうち話についていけなくなる・・・という、ファンとしてあるまじき結果になるわけです・・・。 

 さて、今回の2巻はやっぱり冒頭が一番の見所でしょうか。自分はハンターだと決意するキルアのセリフですね。あそこで家族の教えと自分の考えの違いをはっきりさせたわけですが、OVAではあのセリフを話の冒頭にもってきててインパクトありました。それに、ここでキルアの拷問シーン(こう書くとなんかすごいな・・・)やシルバのセリフがちょっと強調されてたことで、後にでてくる「生まれたときから浴びてたぜ、家庭の事情でね」というキルアのセリフにも説得力が増すわけで。よかったと思います。

 今回、おもしろかったのはビスケ。2巻では残念ながらまだ声聞けなかったけど、ビスケの性格がよくわかるよーになってます。それにしてもビスケって、原作では当初「やっぱフツーじゃないよコイツ」っていう雰囲気があったわけですが(「ムチャクチャにしてやりたい気分」のセリフとか)、今じゃすっかりギャグですね(苦笑)。それいうならヒソカもですか。

 最後に。

 おめでとう!原作よりちょっとセリフ多かったよ!!レーオーリーオー。



2003/2/9(日) ハンター×ハンターOVA感想

インフルエンザ

 ついに私もインフルエンザにかかってしまいました。1月は本当に忙しくて、体調も崩しがちでやばいなーとは思ってたのですが・・・先日いきなり38度9分の高熱が。すぐに病院行って薬もらって、3日ほどおとなしく寝てたら治りましたが(自己回復能力は高いらしい)、いきなりの高熱だったので自分でもびっくりしました。

 課題は一通り終わっていたので安心だったんですが(っていうかひと段落着いた直後だった・・・)、インフルエンザのせいでお気に入りのライブに行けなかったのが本当に悔やまれる・・・!!

 皆さんも体には十分お気をつけて。


OVA感想

 なんか久々にハンターサイトらしくなったような(苦笑)。原作の方はG.I編がそろそろ佳境に近づいてきたわけですが、今回のOVAはG.I編のはじめ――コミックスでいうと13巻の120話から――クラピカは高熱でダウン、一方のゴンとキルアはオークション会場で大富豪バッテラと接触するエピソードからはじまります。


 ※以下、OVA1巻の感想(ネタばれ含む)ですのでご注意ください。

★テンポのいい展開

 ヨークシン編のフォローをしながら、原作をうまくまとめているなあというのが全体の感想。念の必殺技やG.Iの説明がわかりやすくまとまっていたのも、原作読んだだけじゃ理解しきれなかった私としては助かりました(苦笑)。

 今回の1巻では、オークション会場(ゴン&キルアとバッテラ)、旅団のアジト(残された団員)、ゴンたちのアジト(クラピカ、レオリオ、センリツ)というように、主に3箇所に散らばってるキャラたちが同時進行でそれぞれ動きはじめます。しかもそこに、ゴンとキルアの念修行とウイングさんのアドバイスが入ったり、結局ヨークシンに何しに来たんだかわからないミルキが顔出したり、センリツやゼパイルが脇役ながら主役陣をさりげなくバックアップしたり(あえてここにレオリオの名前は入れまい)・・・これだけでもう、話があっちこっち飛んでもおかしくないわけで。なので、そこらへんの細かなエピソードをどう上手く拾いつつ、メインのG.Iに話を持っていくのか――というのが、私の中ではまず第1巻の注目ポイントでした。

 とはいえこのような場合、当然場面転換が多くなるわけですが、視聴者側が混乱しない範囲で場面場面をうまく切り替えてるので、「せわしないなあ」という印象はなく。話の筋を押さえた上でテンポ良くストーリーが展開していくと、観てる側も物語に入りやすいし、G.I編の導入としてよかったのではないでしょうか。

ウイングさんのセリフ

 それから、OVA1巻のポイントとしてもう一つ挙げたいのが、「理由を言わなくてもその人(クラピカ)を見てれば君ならわかるね」(←正確じゃないかも…)というウイングさんのセリフ。

 原作では、念修行のアドバイスの一セリフ(リスクを負った念を習得することへの警鐘)であって特にクローズアップされてはいませんでしたが、OVA1巻では、ラストをこのセリフで締めていたことからもわかるように、それ以上の意味をもたせています。部屋の隅で瞑想(?)しながら何かと闘っているらしいクラピカの姿や、パクノダとウボーの幻(?)がちらっと出てくるシーンなども含めて、心身ともに衰弱してるクラピカをみてゴンは何を感じるか――といったところでしょうか(とはいえ、原作ほどOVAのクラピカはやつれてなかったような気がするのですが、G.I編だからそれでいいと思う)。

 またウイングさんのこのセリフは、「クラピカ自身の問題は何も解決せず、敵対する双方それぞれが深手を負う」ことで一応幕を閉じたヨークシン編から、これからはじまるゴンとキルアの冒険G.I編への「つなぎ」という意味でも、結構うまかったんじゃないかと私は思いました。

 次巻はG.Iのプレイヤー選考会。テンポ良く話が進んでいってるので、この感じだと今回のOVAでは、コミックス14巻のラスト(切り裂き美容師ビノールトのエピソード)あたりまで行くのでしょうか。2巻でビスケの声が聞けるのかわかりませんが、楽しみです。

★役者変更

 これはある程度仕方ないとは思うのですが、旅団をはじめ、何名か役者さんが変わってたのはやっぱり残念。

 とはいえ、最初OVA見たとき「あれ?」とは思ったものの、作品全体として特に違和感なかったのはさすが。声質の似てる役者さんが担当したということもあるんでしょうけど、皆さん前作までのキャラの声とイメージをかなり意識した演技だったように私は思いました。

余談

 キルアがゴンに作戦を説明するようキレてるシーン。クモの演出に笑いました。こういうちょっとした遊び、好きですねー。

 


2003/1/7(火) A HAPPY NEW YEAR!

■遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

 新年ということで、気分転換にサイトを少しだけ変えてみました。といってもTOPの色変えたぐらいで、基本的に変わりないのですが・・・(苦笑)。改装すると大変だし、もともと部屋の片付けとか整理整頓が大の苦手なんで、まぁこんな調子で今年もあまり大きな変化もなくマイペースにサイト運営していくつもりです。

 というわけで早速告知を。年明け早々試験などで忙しいため、次回のサイト更新は早くて一月下旬になるかと思います。下手すれば2月かも・・・ごめんなさい。今年も月1〜2回の更新が精一杯かと思われます。ちなみに6月は、教育実習のため確実に更新できないです。今年から実習が3週間なんですよね・・・あーあ、学部の頃に教職とっとけばよかったなぁ・・・!

■今年の抱負・・・なんてものを掲げてみる。

 私は、はじめから達成困難な「目標」を掲げることはしないタイプです。その場その場で気まぐれに(都合のいいように)「目標」を設定するので、言った次の日にはもう変更・・・なんてことはザラです(人はそれを「根性なし」あるいは「挫折」という)。「理想」を実行に移すのはもっと難しいです。でもまあ、せっかくなので何か書いてみます。

 「適度に取り組み、最後は楽しく」――うん、やっぱり私は常にこれです。

 ところで私は冬休みに何してたかといいますと、まぁ修論の調査とか研究会はほんのちょっとでして、あとは自分の中で充電期間(&バイト期間)にしてたんで、勉強は全くしませんでした。やっぱり癒しの時間は不可欠です。遊びの時間も必要です。で、結果どうなったか。

 本も借りるだけ借りて一冊も読み終わりませんでした・・・。課題もろくに手をつけませんでした・・・。今日、慌てて締め切りがとっくにすぎてる課題を一つ仕上げたところです。明日から授業始まるのでちょっと危機感が・・・っていうか、提出期限過ぎてるとさすがにちょっと罪悪感が出てきますね・・・まぁテキトーに乗り切ります。

■「社会科」って広すぎる分野だと思いません?

 ところでどなたか、日本史と世界史と地理と公民を、手っ取り早く理解できる方法をご存じないでしょうか(そんな方法あったら受験生は苦労しない)。手っ取り早くが無理なら、せめて各教科の「楽しさ」が知りたいのです。自分でやれって感じですが、正直なところ教職の下準備にそこまで時間割いてる暇がないもんで。

 はっきりいって、私は専攻の「社会学」が好きでも「社会科」はまるっきしダメです。中学の地理は23点とって以来、ついに50点突破しませんでした。高校の世界史は、じーさん先生の子守唄にしか聞こえませんでした。日本史と公民はかろうじて平均をとっていたものの、テストのための勉強だったので知識として頭に残ってません。そういや、日本史はたいてい戦後日本についてほとんど言及しないで終わるのは、単純に授業時間が足りないからなんでしょうか。あと素朴な疑問、「公民」ってどういう意味なんだろう・・・やばい。

 それにしても、社会科は他の科目以上に「生徒のツッコミどころ満載」の分野だと思うのは私だけでしょうか。「日本はいつ景気がよくなるんですか〜?」なんて聞かれても、私は何と答えればいいんでしょう。それより私にとって切実な問題は、「自分の将来がどうなるか」です。文科省でもどこでもいいから、教育改革ついでに大学院制度の改革してポスト拡大して奨学金制度も充実させてください・・・って、これじゃ愚痴ですね。

 まだまだ続けられそうですが(苦笑)、今日はこの辺でお開きにしたいと思います。

 それでは皆さま、こんな管理人ですが、サイトともども今年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

 


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